穏やかな快晴の下、平成19年度卒業式が市民ホールで行われ、普通科、家政科の計301名の若者たちが町高を巣立っていきました。
普通の生徒なんて一人もいません。特にこの年度の卒業生たちは建設中の新校舎を眺めながら、プレハブの仮校舎で頑張って来た生徒たちです。それも町高の貴重な歴史の1ページ。彼らが書き記した、彼らしか知らない1ページです。
おめでとう。
そして、今日はゴールラインとスタートラインが重なる日。がんばれ。
写真は、卒業式当日、完成間近の新校舎を仮校舎側から撮影。
穏やかな快晴の下、平成19年度卒業式が市民ホールで行われ、普通科、家政科の計301名の若者たちが町高を巣立っていきました。
普通の生徒なんて一人もいません。特にこの年度の卒業生たちは建設中の新校舎を眺めながら、プレハブの仮校舎で頑張って来た生徒たちです。それも町高の貴重な歴史の1ページ。彼らが書き記した、彼らしか知らない1ページです。
おめでとう。
そして、今日はゴールラインとスタートラインが重なる日。がんばれ。
写真は、卒業式当日、完成間近の新校舎を仮校舎側から撮影。